くいもの雑記

食べものと食べることに関して綴るブログ

 

Category: 日記   Tags: 行事  花火大会  

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雨の花火大会


土曜日、立川の花火大会に行ってきた。
うちから電車一本で行けるし、会場が昭和記念公園なので、打ち上げまで公園で遊べるので良いかなと思ったのだ。
だんなは土曜日仕事なので私一人で娘を連れて行くつもりだったが、職場の人に話したらものすごく心配されたので、義父母にお願いして一緒に行ってもらった。

公園についたのが午後3時半。
着くと同時にパラパラと降り出した。
まあこの程度なら、と思っていたらどんどん本降りになって行く。
会場の原っぱに着く前に、公園内の屋根のあるところで雨宿りをすることにした。

雨足は激しくなる一方で、到底打ち上げがあるとは思えない。
ところが、時折入るアナウンスでは、7時ごろに雨足が弱まる予定なので決行という姿勢を崩さない。
アナウンスが入るたびに、周りの人から「えーっ!」という溜め息が漏れる。
みんなもう中止と言ってもらいたいのだ。
うちも諦めて帰ろうかと話したのだけど、娘が観たい!というので、がんばることにした。
娘は雨の中おばあちゃんを連れ回して追いかけっこをしている。
娘はカッパを着ているからいいが、連れまわされた義母はびしょ濡れだ。

ようやく打ち上げの時間になって会場に向かった。
雨は全く弱まっていない。
この雨だから人が少ないかと思いきや、会場に入れないほどの人出だった。
雨でみんな傘を差しているもんだから、余計詰まって進めない。
人の傘越しになんとか花火を見ることができた。

娘は初めての花火を目をまん丸にして食い入るように見つめていた。
打ち上げが始まってからは一言も発さず、瞬きも忘れたようだった。
大人的にはびしょ濡れだし、傘越しにしか見えないうえに雨と雲と煙で花火の全貌がわからなくて散々だったが、この娘の様子を見られただけでも、がんばってよかったと思う。


駅が混雑する前に早めに切り上げたのだけど、よほど衝撃だったのか、会場を離れてからも娘は無言だった。
立川駅で合流しただんなに抱かれて電車の中でもずっとぼんやりしていた。
自宅の駅に着く頃、ようやく心が戻って着たように、えらく元気になってはしゃいでいた。

義父母にもうちに寄ってもらって、暖かいコーヒーを出した後だんなに車で送って行ってもらった。
まさかこんな雨になるとは思わず迷惑をかけてしまった。
でも私一人では到底対応しきれなかったので、本当にありがたかった。

娘の中で初めての花火はどんな印象だっただろうか。
人混みや雨でびしょ濡れになった大変さ以上の何かが残ってくれればよいのだけど。

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