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くいもの雑記

食べものと食べることに関して綴るブログ

 

Category: 育児   Tags: 育児  wpw  

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1年ぶりの発作


金曜日、久々に娘がWPW症候群の頻拍発作を起こした。
18時ごろ保育園から帰ってきたのだが、なんだか妙に発汗している。
熱があるかと思ったが、触ると逆にひんやりしていて顔色も白っぽい。
決め手は首のところの頚動脈。
ドクドクと脈打っているのが目視できる。
急いで聴診器をあててみたら、うまく測れないくらい早かった。

保育園では普段通りだったようだが、そういえば先生がいつもは苦手なものでも頑張って一口は食べるのに、今日のおやつは頑として食べなかった、と言っていた。
あんこが嫌いだからかと思っていたが、その頃から発作が起きていたのかもしれない。
娘も発作に慣れてしまっているのか、発作が起きてもそれほど様子が変らない。
たくさんの子供の中に混じっていると、わずかな変化に気づくのは難しいだろう。

ともあれ、救急の電話をして急いで車で病院に向かった。
最後の発作が昨年の10月末だったので、1年近く起きていなかったことになる。
正直、もうこのまま起きないんじゃないかと思っていたが、甘かった。
娘と入院グッズを抱えて病院の救急窓口に向かう。
幸い他に対応中の人もおらず、すぐに診察室に通してもらえた。

発作を止めるには点滴を取る必要がある。
娘の年齢では暴れてしまうので、点滴前に拘束具で体を抑えることになる。
一年前はすんなり拘束されてくれたが、今回は全部わかっているのか、泣きわめいて嫌がる。
心を鬼にして拘束具で娘を抑え、さあ点滴だ!というところで、それまで250以上あった心拍が150くらいに下がってきた。
どうやらあまりの恐怖に、頻拍発作が治まってしまったらしい。
これまでに5〜6回発作を経験しているが、勝手に治まったのは初めてだ。

1時間ほど再発がないか様子を見たところで、そのまま帰って良いことになった。
ちょうどその頃だんなも病院に到着した。
病院にはお騒がせしてしまい申し訳なかったが、点滴の恐怖がなければ自然と治ることもなかっただろう。

それにしても、自力で治めてしまうなんて、娘の心臓も少しずつ強くなってきたのかもしれない。
もう少し大きくなれば、自分で発作を治める手段もいろいろとあるようだ。
一番良いのはもう発作が起きないことだが、このまま付き合っていくにしても、うまく発作を飼い慣らせるようになれたらいいと思う。


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